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zoom RSS 塩竈市の被害

<<   作成日時 : 2011/04/03 15:44   >>

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東日本大震災から3週間。
自宅周辺は水道も復旧し、ライフラインは戻りつつあります。
JRの復旧はまだ時間が掛かりそうですが、臨時バスが運行され始め3/25から出勤しています。
ようやく、このバス通勤のリズムにも慣れてきたところです。

仙台の市街地も地震の被害がありビルの損傷もありますが、津波被害のあった沿岸部と比較すると別世界に
感じてしまいます。
ここ1週間ほど会社に通勤して、沿岸部との温度差を感じずにはいられません。

石巻、気仙沼、南三陸などは被害の甚大さからよく報道を見かけますが、仙台からJRで30分程度の通勤圏
でもかなりの被害を受けています。
私の地元の塩竈市も津波被害を受け40名以上の方が亡くなっていますが、被害の実態を見ることも少ないので、
こちらで見て頂こうと思います。

自宅から最寄駅のJR仙石線 本塩釜駅までの途中。
塩竈神社へ行く際、車だとここの交差点から上っていきますが、この辺はいまだに瓦礫の山になっています。
ここから自宅付近までの北側は急な上り坂になっているので、ここから北側には津波は上がってきませんでした。
本塩釜駅から西側へ行くと、神社の表坂と呼ばれる202段の石段があるのですが、あそこの少し手前まで津波が
来たようです。
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塩竈神社参入路の交差点付近。
瓦礫で道が見えなくなっています。
写真奥が神社への上り坂です。
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これも同じく参入路。
この道沿いに数件の古民家があって好きな場所だったのですが、かなり被害を受けていました。
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本塩釜駅前の通り。
一番最初に瓦礫の撤去がされた様ですが、津波にのまれた車は放置されています。
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本塩釜駅前。
津波は海底のヘドロも根こそぎ運んできますので、水が引いてもヘドロだけが残されています。
乾くと悪臭を放ち、雨が降るとまたドロドロになります。
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これも本塩釜駅前。
どこからか流れてきた自販機がタクシー乗り場の屋根に挟まっています。
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本塩釜駅。
2Fがホームで1Fに改札がありますが、1Fがメチャクチャ。
瓦礫が大量に入り込んでいます。
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仙石線の高架下の橋脚に車が挟まってしまってます。
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本塩釜駅からさらに海側にイオンタウンがあるんですが、こちらは更に被害が大きかった様です。
海側とは反対側の入口ですが、店の中に車が見えます。
海側から入り込んだ車が、店内を流されてきたんでしょうか。
店内でも100m以上はあると思うんですが。
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こちらがイオンタウンの海側の入口。
こっちは津波の直撃を受けたと思います。
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こちらにも車が放置されています。
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JR仙石線は4月中旬に再開予定になっています。
こんなにメチャクチャな状態で沿岸部はあまり復旧が進んでいない様に見えるのですが、JRの他の路線は
予定通り復旧しているのでありがたいことです。

塩竈湾、松島湾は直接太平洋に面している訳ではなく奥まっており、松島の島々が津波を緩和したとも聞きます。
この為、被害が少なかったと言われていますが、それでもこの状態です。 
本塩釜駅周辺、もう少し仙台寄りの多賀城市までの国道45号はこういった光景が見られ、信号も動いていない
場所も多くあります。
まるで戦場の様です...

改めて、今回の津波の凄さを思い知らされます。

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